俳句形式を真摯に問うゆえに、その「場」その場としての「未定」を必要とし、その刊行を持続してきました。小誌は第90号より多行形式・短詩の専門誌になりましたが、それゆえに、私たちの「場」は小同人誌に限ることなく、真摯に未知の俳句形式と詩を問う新鋭の「場」でもあると考えます。よって「新鋭作品」および新鋭評論」を広く募集して、紙面を解放致します。
0 件のコメント:
コメントを投稿